腸内環境の整え方

こんにちは。
江南市の完全プライベート鍼灸サロン
エイジングケア治療室nоzоmiの上田です。

今日は腸内環境の整え方です。

腸が体の中で一番重要と言うわけではありませんが、腸の問題を解決しないと他のどんな健康法を試しても効果が出ないと言うのは事実です。

健康食品を食べようが、サプリメントを飲もうが、どんなに新鮮なオーガニック野菜を食べようが、腸に問題を抱えていてはそのメリットはあまり受けられないと言う事です。

先ずは腸を綺麗にして問題を解決しない限り何をやっても効果が出ない。
健康や美容に対して何かをやる場合、先に腸内環境を整えてそれから始めることが順番として重要なのです。
腸の問題を解決しないままで健康法とか美容法を試したところで、表面的な改善しか得られないんです。

ではどうやって腸内環境を改善するか?
やり方は多分沢山あるのでしょうが、そのいくつかの中から9つ上げてみます。

腸の問題を解決する9つのステップ
  1. 腸の筋肉を活発にする
  2. 宿便を出す
  3. 重金属や化学物質を解毒する
  4. 粘膜の状態を改善させる
  5. 胆管の管を綺麗にする
  6. 腸内細菌叢の改善
  7. 悪い細菌を出す
  8. 腸の緊張を和らげる
  9. 腸内の通過時間を減らす

腸は蠕動運動といって腸管自体が運動する事で消化物を先へ先へと送っていきます。
その活動が弱ければスムースに消化物は運ばれていきません。
現代は昔と違って添加物や薬物など化学物質などが溢れており、体内にもかなり取り込まれていると思われます。それらをデトックスし、痛んだ腸粘膜を修復し、腸内細菌叢を良い状態に変えなければいけません。

では、その9つのステップに対するアプローチ方法をこれから紹介していきます。

 

4つのアプローチ
  1. 食物繊維を摂る
    サイリウム(オオバコ)
    亜麻仁の種(加工したものよりも種そのまんまの方がいい)
  2. 腸の筋肉の活性化と粘膜の改善
    ケープアロエ
    センナ
    カスカラサグラダ
    メギ
    生姜
    ミロバランの木
    唐辛子
    フェンネル
  3. 宿便や化学物質や毒素を出す
    りんごペクチン
    モンモリロンクレイ
    あかにれの樹皮
    リコリス
    マシュマロの根(薄紅タチアオイ)
    フェンネルの種
    パウダルコ
    サイリウム
  4.  腸内細菌叢の改善
    4に関してはまた後日ブログに載せたいと思います。

 

上記の物は単体で売られているものもあるし、色々なハーブと混ぜサプリメントとして売られているものもあります。できれば加工していないものがいいです。それから日本で売られていない物が多いと思うので、そういった物はiHerbあたりで探せば手に入ると思います。

3番のデトックスアプローチで使うハーブは除いて、他のハーブは食べ物や飲み物に混ぜたりして食事と一緒に摂るといいでしょう。
全種類摂ってもいいと思いますが、合う合わないもあると思うので一つ一つ試したり、それら複数のハーブが一つになったサプリがあればそれで試してもいいと思います。

【注意事項】
あと注意したいのは基本的に薬ではなく食品なのでいつ摂ってもいいのですが、3番のデトックスを目的にしたハーブは空腹時に単独で摂る必要があります。他の食べ物と一緒はダメです。それと空腹時に摂って、かつ他の物を食べるときは1時間あけてから食べます。そしてハーブによっては効きすぎる物もあるようなので、急な便意でも対処できるようお休みの日に体と相談しながら摂るといいでしょう。

これらのアプローチで便通が良くなり宿便や便秘の問題が改善したら、いよいろ腸内細菌叢を改善するアプローチに入っていきます。

ありがとうございました。
ではまた。