腸内菌の働き

こんにちは!
江南市の完全プライベート鍼灸サロン
エイジングケア治療室nоzоmiの上田です。
今日は腸内菌の話し。

体の健康の8割は腸内環境が関係してる。

 

まず最初に、胎児の腸内は無菌状態です。
それがお母さんの産道を通る時に初めて菌に触れます。
それが口や鼻から入り赤ちゃんの腸管に入り定着していきます。

お母さんの膣内には膣内環境を保つための常在菌がいますので、その常在菌が赤ちゃんの口や鼻から入って最初の腸内菌のベースになります。だから産道を通って生まれるってすごく意味があるんですね。

ちなみに私は帝王切開で生まれました。
幼少期にきゃしゃでひ弱で体が弱かったのは、そのせいもあったのかもしれませんね。

それから母乳にも赤ちゃんの腸内環境に重要な成分が含まれています。
だから母乳育児は重要なのです。
母乳を飲む事でアシドフィルス菌やビフィズス菌が増え、腸内の悪い働きをする菌をやっつけてくれます。しかもこのアシドフィルス菌、細菌の中では最強らしく、悪い働きをする菌をやっつけてくれるとても頼りがいのある菌だそうですよ。

アシッドは英語のアシッド=酸です。
酸が好きな菌なんですね。

地球上には人間よりも遥かに多い数の細菌がいます。
昔から人間は細菌と共存共栄してきた訳です。
よく悪玉菌とか善玉菌とか言いますが、大体の菌は善も悪もないんです。
悪い働きをする菌もいれば、良い働きをする菌もいて、上手くバランスを取り合いながら共存してるんです。中には致死性の細菌もありますが、そもそもは人間が細菌の世界に介入して、菌達の世界をグチャグチャに壊したために勢いを増した菌とも考えられます。なのでやたらと殺菌だ除菌だというのは逆効果になることの方が多い。

あまり薬品メーカーのマーケティングに乗せられないようにしましょう!

薬品メーカーは商品を売るために「菌は悪い奴」と私たちに刷り込ませ、恐怖を煽るCMを見せつけて買わせようとしてるのです。イメージのいいクリーンな印象のタレントばかり使っているのは、猛毒な成分であることを隠すため意味もあるのでしょう。

おっと、メーカー批判に話がそれてしまいました。

体の健康の8割は腸内環境の所まで触れられませんでしたが、腸内細菌の話は重要ですのでまた後日書きますね。

ありがとうございました。
ではまた!