毎日寒いですが温め過ぎるのも考えもの?

江南市の完全プライベート鍼灸サロン
治療室nozomi(のぞみ)の上田です。

最近は寒さも定着してきましたね。
12月頃は寒さが日々増していく感じがしてましたが、寒さも1段落すると寒いのも普通になってきます。

 

ところで最近は冷えを訴える人が多い気がします。

一昔前と比べると温熱器具も発達したし、部屋の気密性も高まり昔より暖かい気がするのですが、なぜか冷えを訴える人が多いというか寒い寒いと訴える人が多い。

昔、こんなに冷えを訴える人っていましたっけ?

どう考えても昔の方が寒いですよね?
気候も住環境も服装も。

江戸時代とかそれより昔の家屋は気密性なんて皆無です。
外と室内を仕切るのは障子や板きれだし、暖房器具も火鉢くらい?
当然服装は着物で靴下も無いしダウンジャケットも革ジャンも無い。
蛇口から温水が出てくるわけでもないし。

今じゃ考えられませんよね?
それでも人間は絶滅することなく生きてきました。

 

体の熱って筋肉で作られます。

知ってますよね?

筋肉はその人の活動量に比例してついてきます。
活動量が多ければそれに見合った筋肉がつきます。
活動量が少なければそれに見合う筋肉しかつきません。

スポーツやる人はそのスポーツに必要な筋肉が付きますし、肉体労働者もその労働に見合った筋肉がつきます。運動する人や肉体労働者に冷え性の人は少ないと思いませんか?

江戸時代と現代を比べると、現代は便利な世の中になりすぎて体をあまり使ってない。
体を使わないから筋肉量も少ない。
熱源である筋肉が少ないから、熱産生が少なく冷えてしまっているのでしょう。

 

もう一つ。
体の仕組みとして、もし体温が下がりそうな状況になると体は体温を維持させるため、身体を震わせ熱を産生します。
そのためには筋肉を動かさなきゃいけないので、筋肉を使って震える事で体温を作り出します。

もし冬場に裸で寝ていたら、体温を維持するため熱を作り続けなければいけません。
何もしなければいずれ体力は消耗し死んでしまいます。
そこまで冷やしてしまっては困るので、それなりに暖房器具も暖かい格好も必要です。

しかし現代は冷やしちゃいけないとばかりに、過剰に暖かくし過ぎる傾向にあります。
全て外部から温める事に頼りすぎて、自分自身の肉体から熱を作ることをしなくなっています。
ようするに体を過保護にし過ぎて、常に暖かくし続けないと体が熱を作り出さなくなってしまっているという事です。

体の機能が低下するまで体を冷やしてしまっては元も子もないので、冷え切ってしまわないように暖かい格好やそれなりの暖房は必要ですが、あきらかに現代は過剰に温めすぎています。

一番いいのは、体力が消耗しすぎない多少寒いかなと思えるくらいで過ごすのが一番いいのです。

あなたが冷え性なのは活動量低下で筋肉量が少なく、普段から過剰に温め過ぎているからかもしれませんよ。

適度に運動して筋肉量を増やし、たまには寒いと思える環境に身をさらしてみるといいかもしれませんよ。

今日は以上です。
ありがとうございました。

よう子先生ブログはこちら↓

江南市の完全プライベート鍼灸サロン【治療室nozomi】

江南市大間町のマンション一室で“こっそり”鍼灸サロンをやっています。

不妊鍼灸・美容鍼・量子波動セラピー・体質チェック・食の相性チェック

◆営業時間 13:00~20:00
◆定休日 日祝日
◆メール info@nozomi-hari.com
◆お電話 0587-50-4990

※施術中は電話に出られません。お手数ですが留守番電話に一言お願い致します。折り返しご連絡いたします。

◆お問合せ・ご相談はこちらをクリック↓

 

江南市の他に近隣地域からもお越しいただいております。
《愛知県》江南市・一宮市・稲沢市・名古屋市・大口町
《岐阜県》各務原市・岐阜市・大垣市