人間の取説はどこにある?【その1】エネルギー代謝と糖質制限

江南市の完全プライベート鍼灸サロン
治療室nozomi(のぞみ)の上田です。

皆さんの体はどうやってエネルギーを作ってますか?

体が勝手にやってるから分りませんよね?

エネルギー作り
私たちがやる事はその材料になる食べ物を調理して食べるだけです。そして口の中で細かく咀嚼し飲み込みこんだ後、胃腸で消化吸収して全身の細胞でエネルギーとして使える状態に合成しエネルギーを作り出します。

ここまでは何となく分かりますよね。

このエネルギーは生命を維持するために必要不可欠。
もしこのエネルギーが枯渇したときそれは死を意味します。このなくてはならないエネルギーの通貨としての役割をするのが「ATP、アデノシン三リン酸」です。このエネルギーの通貨が枯渇しない限りは致命的な事が無い限り生き続けられます。

食べ物が手に入る時は大丈夫ですが、もし食べ物が口から入らなくなった時、エネルギーを作る材料をどの様に作り出すのでしょう?

エネルギーの材料となる物とは「三大栄養素」糖質脂質タンパク質です。普段からそれなりに食事していればこの三大栄養素は偏りはあったとしても摂取できるので、とりあえずエネルギーが枯渇する事はないでしょう。

この三大栄養素ですが、体がエネルギーに合成しやすい順番というものがあります。
エネルギーにしにくい物質よりエネルギーにしやすい物質の方が合理的で効率が良いですね。そう考えると一番効率よくエネルギーに変えれるのは「糖」という事になります。そう近年ではかなりの悪者扱いを受けている糖です。でも多くの人々は過剰体重に悩まされているので、糖よりも「脂質」をせっせと燃やして使いたいわけですよね?だから「ダイエット=糖質制限」みたいになるわけです。

「糖質=すぐに使えるエネルギー」
糖質制限で体に糖が入ってこなければエネルギーを作り出すのに脂肪を分解する必要があり、おのずと脂肪は減ります。でもあまりに糖が入ってこないと脂肪だけではなく、タンパク質も分解してエネルギー産生を行ないます。だからストイックに糖質を制限すると脂肪も減るけど筋肉も減ると言うわけです。
筋肉はタンパク質だからね。

私も数年前、まだ糖質制限という言葉がそれほどポピュラーではなかった頃、糖質を制限する形で8ヵ月で18キロ体重を落とした経験があります。ですので「糖=悪」というイメージを最近まで持っていました。ただ体重だけ減らすのだけが目標なら成功です。でも一緒に筋肉まで落ちたとすれば、それは内容的に成功とは言い難いものです。

これだけ聞くと筋肉も落ちるけど脂肪も減ってダイエットもできて「いいんじゃないの?」と思うでしょう。見た目は細くなりますからね。とりあえず体重さえ減ればOKな人ならそれも有りです。

でもこの脂肪分解によるエネルギー産生、その分解過程にデメリットも存在するようです。それは、脂肪を分解すると身体に悪影響を及ぼす物質が副産物として出てくるのだそうな。その物質が後々色々な病気や老化の引き金になるのだと・・・。

脂肪を分解して体重が減るのはいいけど、それと引き換えに病気や老化が早まるのだとしてら困りますね。

エネルギーを作る話からちょっと脱線しましたが、エネルギーを体内で作る時、材料が何だったかによっては、あまり体に良い影響を及ぼさないって事です。ダイエットするにしても、病気と老化と引き換えにするダイエットは本来望んでいないはず。

この話はかなり深いので今回だけでは書ききれません。
生きるうえで需要なエネルギーは三つの三大栄養素から作られ、この三つの栄養素のどれを分解しエネルギーに変えたかによって、後々の健康状態に多大な影響を及ぼしかねないというお話でした。
そこで自分の勉強もかねて、シリーズ化して今後もちょくちょく書いていこうと思います。

(私の勉強の進捗状況によりますが・・・)

ではまた!

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