甘い物は悪なのか?についての考察part1

愛知県江南市にある
体質改善プライベート鍼灸サロン
治療室nozomi(のぞみ)の上田です。

今回は糖質の話。

糖質についての情報はそのほとんどが「甘い物=悪」という解釈になっていると思います。
本当にそうなのでしょうか?

そこで今回は甘い物について考察したいと思っています。

先ずは最初に、
私自身、まだ糖質制限という言葉もそれほどメジャーじゃなかった時に糖質制限をしたことがあります。正確にいうと結果的に糖質制限だったということです。

切っ掛けは数年前、以前克服した慢性蕁麻疹が再発の兆候を見せ始めた時の事です。
それより更に2年前、断薬で激しいかゆみに耐えながら克服した経験があるだけに、蕁麻疹の再発は何としてでも阻止したい。でも薬は使いたくない。

この様に切っ掛けがアレルギーだったので、そもそも糖質制限をしようと思ったわけではありません。
私も例にもれず最初はアレルギーに効くとか蕁麻疹に効くと言われる食材やハーブなど、「何かを摂る」といった安易な方法ばかり試しました。(重要なのは何を止めるかです)
今はそれだけでアレルギー体質が変わるわけないのは分かるのですが、その時は今のような知識が無かったのでしょうがありません。当然ながらなんの改善もしませんでした。

更にアレルギーについて調べた結果「腸内環境の改善に鍵があるのでは?」と思うようになりました。
蕁麻疹の再発は小麦製品でおこる腸粘膜の「リーキーガット」ではないかと思ったのです。それでリーキーガットの原因と言われる小麦製品を止めるという発想に至ったわけです。それは日本でもやっとグルテンフリーという言葉が聞こえ始めた頃だったと思います。

ちなみにリーキーガットとは傷んだ腸粘膜から未消化タンパク質が血液内に漏れてしまう超漏れ症候群のことです。その原因が小麦に含まれるグルテンという粘着物質。これを避けるという事です。

 

更に色々と調べていくと今度は白い食材も腸に良くないとする話しを目にします。

ここからが糖質制限の始まり。

白い食材とは、精製した小麦、米、砂糖など精製した物です。
この様な事もあり私はグルテンフリーの小麦製品やパンの他に、ごはん、砂糖を使った甘いものも食べない食習慣に変えていきました。

当時は糖質制限という意識ではなく、リーキーガットを防ぐという意識でやっていましたが、今思えば結果的に糖質制限をしていたわけです。そして結果的にやった糖質制限で蕁麻疹はなくなり、それに付随して体重も減り始めました。

この頃は体重が人生最大値にまで増加していたのでそれなりに気にはしていましたが、メインが蕁麻疹対策だったので体重も減り始めたのは非常に良かったです。

結果的に8ヶ月間で18キロものダイエット。
これは18キロ減が目標だったのではなく、新たに始めた食習慣を続けて行ったら勝手に18キロまで落ちたという事です。
自分でもびっくりでした!

これだけ見ると、
「糖質は悪だ!止めてしまえ」
という事になりますね。

実際にネットや本を見回すと「糖質=悪」とする医師や療法家が多いような気がします。
Amazonで「糖質」と検索したら糖質制限に関する本が山ほど出てます。
最近は糖質の全てを制限するのではなく、悪い糖と良い糖とを区別して悪い糖を制限するといった意見も多くなってきた気もします。それでも甘い物は全て体に悪いという常識になってるような気がします。

でも私は糖がそれほど悪い物には思えなくなっています。

糖に関する科学論文は沢山あるでしょうが、科学論文自体が怪しい部分もあるのです。
利権の絡む組織がその研究に資金を出していれば、その利権に有利になるような研究結果になりますし、研究結果の捏造改ざんは普通の事らしいので、そこを見抜く力が無ければ真実かどうかわからない。本を出すような自然療法を行う医師はこの辺の事を精査していると思いますが、それでも医師によって解釈が違ったりします。そう考えると一般の人が科学論文の情報だけでは正確に判断するのは難しいのかもしれません。

私は自分の経験や知識、実際に自分の体で試した結果と、自然療法を行う医師や自然療法家が出す本やセミナーから知識を得ています。世界中の研究論文を精査できるだけの知識と語学力があれば一番いいのですが、残念ながら私はそこまでの能力は持ち合わせてません。できる限り多くの医師や自然療法家の発信する情報を偏りなく見ることで自分なりの判断を加えています。

サイエンスも大事ですが、一番信用できるのはやっぱり、

机上の空論ではなく実際に実践してきた人の意見。

長年、自分自身やクライアントに実践したきた実績があり、その結果に対して科学の裏付けをとる。
エビデンスというやつですね。

これが重要でないかと思う。

この話題は長く続きそうです。

ではまた!

愛知県江南市の完全プライベート
体質改善鍼灸サロン【治療室nozomi】
江南市大間町のマンション一室で
“こっそり”
鍼灸サロンをやっています。

体質改善・自律神経症状・不妊鍼灸・体質チェック・食の相性チェック・量子波動セラピー・美容鍼

◆営業時間 13:00~20:00
◆定休日 日祝日
◆メール info@nozomi-hari.com
◆お電話 0587-50-4990
※ 施術中は電話に出られません。
※ お手数ですが留守番電話に一言お願い致します。
※ 折り返しご連絡いたします。
◆お問合せ・ご相談はこちらをクリック↓

 

または治療室のぞみ公式アカウントをご利用ください。

友だち追加

 

 

 

江南市の他に近隣地域からもお越しいただいております。
《愛知県》江南市・一宮市・稲沢市・名古屋市・大口町
《岐阜県》各務原市・岐阜市・大垣市