乳幼児のアトピーについて考えるPart2

愛知県にあるプライベート鍼灸サロン
治療室のぞみ
上田です。

アトピーについて2回目。

今、幼少期のアトピーについて書いています。
生後2~3週間くらいすると乳児湿疹が出たりしますが、これは自然な反応なのでほおっておけば治っていくと思います。ただ、いつまでも治らないと不安になるのも当然でつい病院に行ってしまう。
そこでステロイドを使い始めると、残念ながら治癒とは逆方向に向かっていきます。

乳幼湿疹は人によって違いがあり、ひどくてなかなか治らない子もいれば、すぐに治ってしまう子もいます。なぜでしょう?

もし湿疹が酷くてなかなか治らないのだとしたら、それはお母さんの習慣に問題があるかもしれませんよ?

前回も書きましたが、妊娠中に糖質制限をしていた場合、胎児にも影響します。
病院の定期検診で血糖値が高かった場合、妊娠糖尿病と言われると思いますが、そうなると食事内容を見直したり、血糖値が上がらないようにコントロールすることになります。
それはそれでいいのですが、そこでお母さんがストイックな糖質制限を始めてしまうと少し問題が出てきます。もちろん糖質制限することで血糖値は下がりますが、食べ物から「糖」が入らなくなることで、体の代謝経路が変わってしまうのです。

体はメインになるエネルギーの材料「糖」が入ってこなければ、「脂質」(中性脂肪)を材料にエネルギーを作ることになります。これが続くとデフォルトである糖代謝は脂質代謝に切り替わってしまいます。これをランドルサイクルと言います。こうなってくるとエネルギー代謝は糖ではなく「脂質」に変わってしまい、糖を使った代謝はブロックされてしまうのです。
これによってエネルギー産生能力は大きく低下します。これによってアトピーの治癒は遅れることになります。

糖質制限とは意図的に作り出した飢餓ともいえます。
肉体は長時間「糖」が入ってこない状態を「飢餓」として認識します。
飢餓とは生存を脅かす危機的状況です。
体は命を絶やさないため、何とかしてエネルギーを作り出そうと、体の構成成分である脂肪や筋肉を分解しエネルギーの材料としはじめます。この時に分泌されるのがアドレナリンコルチゾールなどのストレスホルモンです。このホルモンが日常的に分泌されると体にとって悪影響となります。もちろんアトピーにとっても良くありません。

糖を使った代謝はシンプルかつスムースで、異物になるような代謝産物を出しません。エネルギーを作る材料の中では糖が一番効率がよく多くのエネルギーを生み出せます。
エネルギーが多くあることで、体の代謝も上がります。
アトピーにしても病気にしても怪我にしても、エネルギーが有り余るほどあって代謝能力が高くなければ治らないのです。

 

最近特に推奨されている油がありますよね?
健康に良いと言われ色々なところで勧められているオメガ3脂肪酸。
現代人はオメガ6が多いから、オメガ3を摂ろうと聞きませんか?
オメガ3オメガ6とは多価不飽和脂肪酸の事です。

オメガ3は今流行りの亜麻仁油・えごま油・魚油ですね。
オメガ6とはサラダ油など一般的な料理油などの油です。

これらの油を多く使う料理(炒め物・フライ・天ぷら)が多かったり、サプリメントのごとく亜麻仁油やえごま油を飲んだりすれば、中性脂肪は多価不飽和脂肪酸で作られます。不飽和脂肪酸でできた中性脂肪は分解されると遊離脂肪酸が出てきます。遊離脂肪酸は酸化して毒性物質のアルデヒドになるため全身が炎症傾向になります。これが色々な病気を引き起こす原因の元となるのです。

その過酸化脂質やアルデヒドは、胎盤を通して胎児にも流れます。
出生後は母乳を通して赤ちゃんにも行くことになりますので、赤ちゃんに炎症しやすい下地を作ってしまうことになるのです。

 

先ずアトピーを治すためには体の代謝システムが現在どちらになっているか知る必要があります。
糖を正しく代謝しているのか、糖がうまく使えてなく脂質やタンパク質代謝になっていないか調べるのです。その他に体が抑制傾向になるのか炎症傾向にあるのか知る必要があります。
こういうのは病院の検査項目にはありません。たぶん・・・

これら体の状態を俯瞰して見るには、メタトロンのような量子波動測定器を使います。
ただ代謝の状態をメタトロンから読み取れるかどうかはオペレーター次第ですが・・・

ちなみに私は昨年6月まで、緩めの糖質制限とオメガ3をせっせと摂っており、その影響は10か月経った今でも残ったままです。今は糖質制限はせずオメガ3オイルも止め、糖の摂取を切らさないようにしていても糖代謝が回っていません。今でも脂質代謝寄りのエネルギー代謝になっていることが、メタのデータから読み取れるんです。

 

メタトロンの話はさておき、体の治癒は代謝分解という反応が無ければ進みません。
アトピーの症状は、異物を皮膚から代謝分解して外に出そうとする反応でもあります。
ステロイドは抑制させる物質なので、代謝分解を抑制する方向に働きます。
抑制とは良さそうに見えるかもしれませんが、アトピーの火種を体の奥に抑え込んでしまうことでもあります。
ステロイドでアトピーが根治しないのはこのためです。

もし乳児湿疹が治らないとかアトピーになってしまった場合、ステロイドを塗って免疫を抑制する事では、根本治療にならないということは分かると思います。逆により深刻な状況を招きます。

もし今まで書いてきたことに思い当たるフシがあるなら、先ずは食習慣を変えていくこともしなければいけません。

またまだ続きます!

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