エネルギーとはいったいなんぞや?

愛知県江南市でコッソリ活動している「治療室のぞみ」です。

今回のテーマはエネルギー。

エネルギーという言葉をよく使いますが、このエネルギーというのは具体的に何だと思いますか?

パッと答えられる人はいます?

ネットで調べると・・・

「物事をなしとげる気力・活力。精力」
「物体が物理的な仕事をすることのできる能力」

ざっくり言うと、何かを機能させるのに絶対に必要な動力源いうこと。

車だったらエンジンから生み出されるパワーがエネルギーだし、電化製品は発電所で発電される電気がエネルギーということになる。人間の場合、エネルギーが作られる場所は、細胞とその中のミトコンドリアですが、学問的にはATPという物質がエネルギーに当たりますね。
要するに何かを機能させるには、エネルギーが無ければ何もおこらないということになる。

もしエネルギーが無ければ・・・

クルマだったら、ただの鉄の塊。
電化製品はただの置物。
人間だと蝋人形って感じか?

エネルギーが必要なのは分かると思いますが、使うために蓄えているエネルギーの量も重要になります。
このエネルギーの量が、働かせたい機能に見合った量でないと、その機能を十分に引き出せない。

クルマの場合、軽自動車とトラックではエネルギーの必要量が違いますね。
軽自動車を動かすエネルギー量ではトラックはまともに動かせない。
電化製品を同時に何台も動かすには、電気の容量が十分になければいけません。

人間の場合は安静にして横たわり全く活動をしないのなら、少量のエネルギーで足りるでしょう。(基礎代謝)
しかし活動的に過ごすにはそれに見合ったエネルギーがなければいけません。エネルギーを作り出す細胞が元気で必要量を十分確保できて、初めて身体のシステムがスムースに回るのです。

エネルギーって漠然としてるけど、ものすごく重要な物なんですね。

人間は生きていれば皆エネルギーを持っているし、四六時中作り出されています。
ただその能力は個人差があります。
潤沢にある人もいれば、常に枯渇している人もいます。
同じではないんですね。

これを読んでいるあなたはどうですか?
気力と活力がみなぎっている人なら、エネルギーは十分すぎるほど有るでしょう。
逆に気力も体力も無く、無気力な人はエネルギーを最小限しか持っていない可能性が高いです。
残念ながら現代人の多くは、エネルギー産生能力も、持ち合わせている量も低い人が大半だと思われます。

エネルギーが潤沢にある人と枯渇している人とでは何が違うのでしょう?

エネルギー高い エネルギー低い
活動量 活発 不活発
疲れやすさ 疲れにくい すぐに疲れる
病気の治り 罹りにくく治りやすい 罹りやすく治りにくい
怪我の治り 早い 遅い
お肌の新陳代謝 張りがあってみずみずしい たるみ・くすみ気味
ストレス耐性 強い 弱い・鬱傾向
便通 快便 便秘
耐寒性 強い 弱い・低体温
妊活 しやすい しにくい

 

風邪は人間であれば誰でも罹ります。
風邪をひいた時に治りやすい人と治りにくい人がいるのは、誰でも経験的に知っていると思います。これは薬を服用したかどうかにもよりますが、この違いもエネルギー量に関係しているのです。ちなみに薬を使うと治りはかえって遅くなりますね。

擦り傷や切り傷も同じで、健康な人は放っておいてもすぐに治りますが、普段から病的な人は傷の治りも遅い。

美容は何歳になっても女性の関心は高いです。
美容と言うと外から手を加えたり塗ったり、何かを飲んだりするものだと思っている人が多いかもしれません。でも本当の美容は中の細胞組織から変えていくものなのです。お肌を新陳代謝させるだけのエネルギーが無ければ、表面的に何をやっても上塗りにしかなりません。
美容と名の付くものはとにかく高額。その割に表面的な変化しかおこらない。お肌の手入れをするのは良いのですが、それより先に肌が新陳代謝し生まれ変われるだけのエネルギーを確保することの方が先です。

ストレスは生きていく上で避けることはできません。
誰だって多かれ少なかれ日々ストレスを受けています。
このストレスですらエネルギー量によって耐性に差が出ます。
ストレスに強い人と弱い人。
理由はストレス反応にもエネルギーが使われるからです。

便秘気味な人多いですね。
便をスムースに出すためには腸の蠕動運動が必要です。
この蠕動運動は腸管の筋肉によって起こります。
筋肉ですから動かすにはエネルギーが必要です。
食物繊維ばかり意識した所で、肝心な腸管が元気に動けるだけのエネルギーが無ければ出るものも出ません。

妊活も授かりやすい人と授かりにくい人がいますよね。
これもエネルギー能力の高い人の方が授かりやすく、低い人の方が授かりにくいと言えるのです。もちろん妊娠はエネルギーだけの問題ではありませんが、エネルギーの問題も無視できないのです。

人間の体温は36度付近で一定になるようになっています。
それより体温が上がれば汗をかき冷却し、それより体温が下がれば体を震わせ熱を作り出そうとします。
寒いと震えますが、震えは筋肉の小刻みな活動です。これは熱を作り出すために行っているのです。
この震えも筋肉を動かすので、当然ですがエネルギーを消費します。
基礎体温が高いか低いか、寒さに強いか弱いかも、エネルギーが関係しているのです。
山や海で遭難した時におこる低体温症。
エネルギー産生能力と蓄えが少ない人は、遭難して体温が長時間にわたって奪われた時、早々にエネルギーが枯渇し、低体温症に陥る可能性が高くなります。

この様に生命活動を滞りなく続けるためには、エネルギーがとても重要なのです。
エネルギーの蓄えを増やすためには、エネルギーを作り出せる能力も必要です。
エネルギーをクルマや電力に例えると、それを作り出すエンジンや発電所が正常に稼働していなければダメだし、動かすための燃料も必要。燃料は良質かつ効率がいい物質かどうかも重要です。粗悪な燃料では発電機もエンジンもパワーが出ませんから。
しかし現代人の多くは、エンジンや発電所が元気でない。
稼働させる燃料が粗悪だったり非効率な燃料だったりするからです。
例えば脂質だったりタンパク質。
脂質やタンパク質を材料とするのは正常な機能ですが、効率や代謝した後のクリーンさを考えると「糖」には遥か及ばない。なぜ
脂質やタンパク質が糖に及ばないかというと、エネルギーを作る過程で多くのエネルギーを消費したり、代謝させた後に燃えカスとしてのゴミが出るから効率が悪いのです。
エネルギーを作るのに余分なエネルギーを消費せず、代謝後に不要な老廃物を出さない「糖」を燃料にするのが最も効率が良くクリーンなのです。

エネルギーを作り出す能力が高まれば、上の表に書いた体の問題はほとんど解決するでしょう。
そのために最初に取り組むべきは、クリーンな燃料の確保と、エンジンや発電所の能力を高めることにつきます。
要は燃料である糖の確保と、エネルギーを作り出す細胞やミトコンドリアの能力を高めること、脂質やタンパク質を分解させないことが重要なのです。

エネルギーの役割は分かりましたでしょうか?
説明が長すぎてかえって分かりずらい?

いい説明方法を思いついたら書きますね。

ではまた。

 

完全プライベート鍼灸サロン 治療室のぞみ

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