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治療室のぞみの上田賢一郎です。
自己紹介をさせていただきます。
略歴
1987年 スキー・スノーボードインストラクター |
1995年 インタースキー 野沢温泉 代表デモ |
1999年 インタースキー ノルウェー 代表デモ |
2002年 トレーニング中の事故により入院 |
2004年 愛知の実家にUターン 整体の学校へ入る |
2005年 名古屋市内の接骨院で働く |
2008年 中和医療専門学校 本科 入学 |
2011年 「のぞみマッサージサービス」開業 |
2018年 「治療室のぞみ」開設 |
2023年 5月現在の店舗に移転 |
氏名 | 上田 賢一郎 |
出身地 | 江南市 |
国家資格 | 鍼師・灸師 あん摩マッサージ指圧師 |
その他資格 | 大型自動車一種 玉掛・ホイスト スキー教師ステージ1(失効) スノーボードイグザミナー(失効) |
趣味 | トレッキング 読書 |
ご挨拶
私が自然療法や自然治癒に興味を持った切っ掛けは、アンドルー・ワイル博士の書籍を読んでからです。
そこで、現代医療に頼らずとも人間は治る力を持っていると知りました。
その後は今は亡き阿保徹先生の書籍から免疫の仕組みを学び、内海聡先生の書籍やセミナーで医学の真実や世界の裏側を知ることとなり、現在は崎谷博征先生や代替医療師の有馬陽子先生を中心に勉強させていただいてます。
幼少期はアレルギー体質による湿疹やアレルギー性鼻炎を患っていました。大人になってからは二度の慢性蕁麻疹を患い、2年間の薬漬け生活をしていました。2年間で慢性蕁麻疹が終わった理由は、この先もずっと薬を服用するのが怖くなり、強引に断薬をした結果です。痒みで我慢できない時は抗ヒスタミン薬を服用していい状態にし、一錠だけ財布に忍ばせ痒みを我慢し続けました。一週間を過ぎたあたりから痒みが少なくなり、10日後にはほとんど痒みを気にすることもない状態になりました。
この時の教訓として、薬物などの対症療法だけやっていても根治にはならない。
薬物で症状を止めるということは、臭い物に蓋をする行為と同じです。
本当の原因を見つけて、根幹部分から取り組まないかぎり病気が治ることは無いと知りました。
対症療法も時は必要です。
急場をしのぐ意味では必要ですが、長期に渡る対症療法は何の問題解決にもなりません。
この様な考えから、対症療法ではなく根本的に問題を解決する治療室として「自然派・治療室のぞみ」を開設いたしました。
愛知県江南市のメタトロン測定サロン 自然派・治療室のぞみ 愛知県江南市飛高町泉130番地102号 ・メタトロン測定 ・はりきゅう ・マッサージ 体質改善/不妊妊活/ダイエット/エイジングケア ◆ 営業時間 基本的に午後のみ ◆ 定休日 日祝日 ◆ メール info@nozomi-hari.com ◆ LINE ※ メールかLINEでお問い合わせください。 ※ 電話での予約・問合せはしておりません。 |