冷えと低体温。温めてばかりでは冷えを克服できない

ここ2~3日、春のような暖かさで過ごしやすい日が続いています。
日頃から冷えのある人にとっては有り難いですね。
でもまだまだ朝夕は冷えますし、本当の春が来るまでにはしばらくかかるでしょう。

さて今日は「冷え性」「低体温」の話しです。

冷え性の人って結構聞きますね。
特に女性に多い気がします。
冷え性の人を見ると、たくさん着込んでいたり重ね履きしたり、ありとあらゆる対策をこうじてます。もちろん使い捨てカイロも欠かせないでしょう!

しかし、なんでそんなに冷えるんでしょう?
これは基礎体温が関係してるのではないでしょうか?
平熱が高めの人はそれほど冷えを訴えないと思います。
冷えを訴える人はほとんどの場合、平熱が36度に満たないのではないでしょうか?

寒がりな人と暑がりな人をイメージしてみます。
寒がりな人のイメージって・・・
色白、きゃしゃ、草食系、かよわい。

暑がりな人のイメージは・・・
色黒、マッチョ、肉食系、むさ苦しい。

個人的なイメージですが、大きく間違ってはいないと思います。
簡単に言うと、エネルギッシュか、そうでないかの違いだと思います。
違う見方だと、新陳代謝が良いか悪いかでもいいでしょう。

結局のところエネルギー代謝能力の良し悪しという事になります。

もし冷え性から脱却したいのであれば、色黒にする必要はありませんが、代謝能力を上げることは絶対不可欠です。

身体は常に体温を維持しています。
機械でも同じで効率よく作動させるための適正温度があります。
クルマでもコンピューターもです。
決められた適正温度を維持しないと、その機械が持っている最大性能は出せないのです。

人間の場合、36度台に保たれてはじめて脳や心臓など全ての器官が正常に働くのです。
これが1度でも下がればまともに機能しなくなります。
35度以下になれば低体温症と言ってれっきとした病気になります。
30度を切れば昏睡状態か死に至ります。

冷えるという事は体が寒く不快な状態のはず。
もし冷えている事で気持ちがいいのであれば、それは体が火照って暑いからです。
身体は冷えて不快な状態(体温が下がる)になると震えだします。
この震えは筋肉を小刻みに動かすことで熱を作り出そうとする行為です。適正値より体温が下がりそうだから、体を震えさせ熱を作って体温を維持しようとしているわけです。
低体温の人はいつもこのギリギリの状態にあると言えます。

手足ばかりが冷える場合。
生命維持するのに必要な部分と言うのは胴体や頭です。
低体温になると体の正常な機能は低下し最悪死に至るので、そうならないために守る器官と捨てる器官に優先順位をつけます。生命体は命を脅かされる状態になると、生命維持に直接関係しない場所や機能は見捨てられるのです。
冷え性の人の場合、頭や内臓を守るため体熱をそこに集中させるため、手足のような末端は見捨てられるのです。

冷え性や低体温の人は時に温める事も必要です。
低体温症にまでなった場合は、体を温めないと凍死の可能性もあります。
しかし、日頃から温めてばかりいると、身体は自分自身で体熱を作り出すことを怠けてしまい、熱産生能力は低下していきます。そうなってくると冷え性は更に強固なものになるでしょう。

冷え性や低体温の人は、先ず体熱を作り出せる体を作るのが先決ですが、寒いからと言って温めてばかりいる行為もほどほどにするべきでしょう。

身体を過保護にし過ぎないことも大事です。

今日はこの辺で・・・

 

やっぱ動画は難しい!
自分では聞き直せないくらい上手く話せない。
まぁ語りのプロではないので大目に見てね。

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