木曜日と土曜日のメタトロン測定は午後6時まで受け付け出来ます。

本末転倒医療と名付けよう

久しぶりのブログ。

新たな情報のインプットも、そのアウトプットも日々やっていますが、文字でのアウトプットは気が引けてしまうというか進まない。

ホント文章を書くのが苦手で・・・
小中学校でロクに勉強をしなかったつけが大人になって出てくる。文法がダメダメなのです。

でも今日は久しぶりに思うことあるので書いてみます。

現代医療とはなんぞや?

私はメタトロンを使った自然療法の他に、在宅医療の現場でリハビリやマッサージもしています。

主な対象者は、障がいがあったり病気で体が不自由になった人々です。

当然ですが健康と言える人は一人もいません。

加齢で不自由になった人
事故で不自由になった人
病気で不自由になった人

色々な方がいらっしゃいます。

これらの人たちに共通しているのは、もれなく全員が薬物を服用し続けていること。
自分が望む望まないにかかわらず。

疾患を持っていなければ数錠ほどですが、疾患を複数持つ人は1回十数錠の薬を服用しています。
薬を全く服用しない私にとっては、ただただ驚くばかりの状況です。

当然ながら薬物が原因と思われる不調に陥っている人が多い。
その人の疾患がどうこうより、あきらかに医原病による不調ではないかと思えてしまいます。

薬を変えた途端に血圧低下

私が担当する方でマッサージと鍼の両方を受ける方がいます。

鍼を打つ時には、脈診といって脈の状態を診ます。
脈の状態を診ることによって鍼を打つツボを決めます。

この方、以前と比べて心拍数が早くなっている状況。
このところ心拍数が80くらい(以前は60くらいだった)の状態が続いており、何かあったのかとその旨をクライアント様に聞いてみた。

すると・・・

「薬を変えたらね、脈が速くなったのよ」とのこと。

その数日後、いつものように施術をしていたのだが、何か様子がおかしい。
普段お喋りが好きな人なのに、あまり話をされない。
おかしいなと思っていると・・・

「薬を変えてから血圧が60しかないのよ」

え~~~っ!

下ではなく上の血圧が60って・・・
血圧は高いよりも低い方がよっぽど怖い!
そりゃ喋らないわけだ。

数値が正常かどうかを重視する医療

ご本人いわく。

「元々飲んでた薬(降圧剤)を変えたのよね」

今まで飲んでいた薬は心拍数が上がってしまう作用があるらしく、その薬を半分の量にして元々の薬を半分増やすという処方に変わったのだとか。それで一気に血圧が低下して、フラフラ状態になってしまったんだとか。

それにしても血圧の上が60台って・・・

主治医は10年以上の付き合いで、結構ベテランのお医者さんの様です。

その科では人気の先生みたいですが、こういう話を聞くと今のお医者さんってパソコン画面に出てくるデータを見て、「高ければ下げる」「低ければ上げる」それだけなのかな?と思えてしまう。

そのための薬をチョイスしてるにすぎないんだと。

すべて数値ありき。

数字だけ見て身体を診ない

体というのは絶妙に調整されている。

今ある身体の状態を、最良な状態にキープするよう勝手に調整されています。

いくら高度になった医療とはいえ、現代医学の歴史はここ100年200年くらい。体はまだまだ未知な部分が多いし、サイエンス的におかしな理論も多々ある。それで体の全てが分かったみたいに言うのはただの思い込みにすぎない。
と、勝手に私が思っているだけですけどね。

確かに救急医療の進歩は目覚ましく、昔なら命を落としていたであろう人も助かるようになりました。ひどい外傷でも障害を残さず社会復帰できるまで改善できるようになったと思います。

そもそも高血圧って、年を取れば誰でも高くなるのが普通でしょ?
白髪や老眼みたいなもんですよ。

これって異常ですかね?

先生!
髪の毛が白くなったので薬ください!とはならないでしょう?

血圧が病的に高いのは問題で、一時的に圧を落とさなきゃいけない時もあるでしょう。でも、一生飲み続けるってのは無いわ~。

まるでサブスクリプションやね。
製薬が儲かってしょうがないわ。

今は細かく数字で低血圧、正常、高血圧と分けられてますが、これはあくまでも平均値だし、若者と老人とでは血管の状態も違うから、同じであるはずがないのです。これを老若男女一律で決めるなんて無謀だと思いますわ。

昔、医学部では高血圧の定義を「実年齢+90」と教えていたそうな。

じゃぁ70歳のひとなら70+90=160という事になる。
160を超えなきゃ普通だったのです。

ところが今はどうでしょう。

年齢は考慮してるのかしていないのか、収縮期が140mmHgを超えると高血圧の烙印が押される。
この140を超えると「お薬飲んでくださいね!一生」となるわけです。

人の体は千差万別。

血圧も人それぞれで、一番いい状態の数値って人によって違うはず。

機械じゃあるまいし、老若男女全ての人間の数値を枠に当てはめて、

この枠内なら正常!
この枠を超えたら異常!

なんてことにはならんでしょ?

こういった考え方の方がよっぽど異常だと思うのだが、皆さんはどう思われるんでしょうね?

身体は常に調整している

ホメオスタシスという言葉があります。
日本語に直すと恒常性の維持。

体を取り巻く環境は常に変化しており、体もその変化に適応するようにできています。

気温が高くなれば体温を一定に保つため汗をかいたり体表面に血液を巡らせる。
寒くなれば発熱させるために震えたり筋肉を緊張させたりして熱を発生させる。
病原微生物に侵入されれば、免疫細胞が働きやすいよう発熱する。
などなど。

全て自動でおこなっています。

血圧もおんなじ。

年齢と共に血管の伸縮性が落ちるため、毛細血管などは血液が通りにくくなる。
血液は酸素を細胞に届けたり二酸化炭素を受け取ったり、全身くまなく巡らなければいけない。
だから血管の柔軟性が少なくなる年齢になると、ポンプの圧を上げる必要が出てくる。

これは体が間違ってむやみに血圧をあげているのではなくて、必要だから圧を上げている。そうしないと機能を正常に働かせられないので上げている。これが人間の浅はかな思い込みで無理やり血圧を下げたならどうなるんでしょう?

そりゃ私のような医師ではない素人が考えても、

めまい
元気が出ない
疲労感
すぐに疲れる
怪我や病気の回復が遅い

こんな事が起こるんじゃないですかね?

もし、脳の血流も低下したら、何か脳の問題が起こっても不思議じゃないですよね?

流れとしてはこう・・・

【病院】

病気や加齢により血液検査の数値が正常値を外れる

正常値に収めるため薬物投与

数値が正常値(枠内)に収まる


達成感(医師)

人間が求めた目標である「正常値」に収まり目的達成!
しかし、体は必要な調整を邪魔されたため目的が達成できていない。

【身体】

必要な調整を薬で邪魔される

目的のため他の方法で調整を試みる

また薬によって邪魔される

再度、他の方法で調整を試みる

またまた違う薬によって邪魔される

身体が完全にバグる(違う病気を患う)

あながち間違ってはいないと思う。

最初に紹介した在宅医療の現場では、このような事が普通に起こっていると、私は心の中で思っているのです。

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