愛知県江南市の治療室のぞみです。
最近はニュースなどで「はしか」麻疹の話題が目に付くようになりましたね。
そんな麻疹ですが、
最近は大人の罹患者が多いらしい。
だから話題になるのかな?
みんな子供の頃に罹っていないのかな?
罹っていてもなるのかな?
私も記憶はありませんが子供の頃にやったと思います。
昔は一度罹患すれば抗体ができるからその後は罹らないと聞いた気がします。
今日はそんな話しではなく、なぜ流行するほど感染する人が多いのかについてです。
麻疹に限らず、何かの感染症が流行するのは、今の時代はごく当たり前なのかなと思うわけです。
何故って?
免疫機能が低すぎる人が多いから。
免疫機能が低い原因は色々あります。例えば最近の健康法でよく耳にする「抗酸化」。
一般的にやられている健康法って抗酸化作用を意識したものばかりじゃないですか?
抗酸化作用も過ぎると代謝を抑制します。代謝が抑制されればエネルギー産生が低下します。
代謝が抑制されエネルギーが生まれなければ体温は上がりません。
だから低体温の人多いですよね?
平熱が低体温の人って、よく体調崩したり風邪をひきませんか?
あと免疫抑制と言えば、昨年まで何回か実施されたアレ。
世界中で多くの人が、先のコロナ渦で得体のしれない未承認のアレを打ちましたよね?
未承認にもかかわらず、世界一の接種率になった日本。
ワクチンはあたかも免疫系に必要といったイメージがありますが、免疫機能にダメージを与え免疫を抑制します。
ワクチンで免疫が抑制されるのは、医師や研究者であれば知っている話です(たぶん)。
超過死亡率がコロナパンデミックが始まってからの数か月よりも、新型ワクチンが開始されてからの方が爆上げだったのは発表された統計から明らかでしたね。
しかも、接種時期に比例して上昇してて何とも分かりやすい。
理由は「アレ」しかないでしょう。
何が言いたいかというと現代人は免疫力の低い人が多いわけで、そこにきて8割の人が2回以上もアレを打って、中には6回?7回?フル接種もしている。
そりゃ免疫抑制になるでしょ。
免疫が抑制されれば、病原体に対する免疫というバリアが脆弱になるわけだから、麻疹に限らず感染症になりやすくなる。
病原体の種類はなんだっていいんです。
免疫機能がユルユルになった現代人は、どんな病原体であっても簡単に罹患し発症する可能性は否定できないと思う。
最近、帯状疱疹が多いのも免疫が抑制された人が多いからではないでしょうか?
記事を読むと「麻疹ワクチンを打ちましょう」なんて書いてある。
またかって感じですね。
結局はワクチンキャンペーンをしたいだけではないのか?
と思えてしまう。
そして、また多くの人がワクチンを打って免疫機能が失われる。
世の中は病原体仮説に染まっている。
病原体がいるから病気になる?
病原体がいるから病気になる?
いえいえ、違うんです。
太古の昔から病原体と言われるものとは共存共栄してきてるんです。それでも人間が絶滅せずに現代まで繁栄しているのは、免疫機能が標準装備されているからです。
自分自身の免疫機能が正しく働いていれば、病原体があろうが無かろうが病気にはならないし、仮になったとしてもすぐに治ります。
もし自分の免疫機能を正しく機能させたいのであれば、自身のエネルギー代謝を高くキープすることなのです。
地球上に存在する病原体から身を守る方法は、ワクチンではない。
身を守る方法は生まれた時から自分に備わっている免疫機能を正常にキープすることであり、それに必要なエネルギー代謝を高める事だけなのです。
今日は以上です。
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