メタトロン測定で今日の自分を検証

治療室のぞみの上田です。

メタトロン測定は頻繁にはやりませんが、月に一回くらいはセルフで測定しています。

私の場合は健康チェックというより、何か考えていることを検証するために測定している感じです。

一般の方はストイックに体質改善などしてないかぎりは、1年か半年に1回測定すれば十分です。

それで今日は1~2か月ぶりにメタトロン測定してみた。

結果は?

相変わらずだなって感じ。

年齢のせいにしてはいけませんが、どうしても血管系の周波にアンバランスが出る。

あと多くの殿方の例に漏れず、泌尿器系の周波にアンバランスが。

これは病変があるという意味じゃなくて、歳を取ればとるほど組織は固くなるでしょ?だから血管壁の柔軟性が落ちてくるというか。そういう周波で検出されやすい。

もし、そこにコレステロールやカルシウム沈着の問題が被さってくると、よく耳にする動脈硬化という状態になりかねない。

これらの原因はほぼハッキリしているので驚いたりはしません。

ほとんどの要因はメタトロンの中のページを開くと分かるから。

脂肪酸の影響、カルシウムの状態、エネルギー量などが見て取れる。

血管系に出る人は、間違いなく油の影響でしょう。

それだけ、普段の食事に油が含まれていて、それが体に影響しているということ。

私などは普段から脂質系のサプリも摂ってないし、油料理を好むわけでもないのですが、メタトロンを通すと油が悪い意味で共鳴してくる。

巷で健康な油と言われるDHAアマニ油などを意識的に摂っている人は、さぞかし体が悪い影響を受けているだろうと想像できる。

泌尿器も歳と共に色々問題が出ますね。
男性だけでなく女性も。

男性の場合は前立腺だし、女性の場合は女性器官系に出やすい。

メタトロン測定で炎症傾向の波長を検出したり、委縮傾向の波長を検出するのは、その組織がうまく新陳代謝できていないからです。

健全に新陳代謝できない理由はエネルギー不足です。

炎症があるということはエネルギーが足りない状態です。エネルギーがあれば炎症という形をとらなくても組織修復できてしまう。
委縮して固まるという状態も、その個所をバラバラに代謝するだけのエネルギーが無いから起こるわけで、エネルギー次第なのです。

このエネルギーが足りていない状態というのもメタトロンで分かります。

どこがどうだからエネルギーが足りないのか?

この辺りも分かります。

自分自身は平熱も概ね36.5度以上あるし、肉体的にも簡単にはへばらないので体力はある方だと思っていますが、メタトロンで見るとあまり良くない。

もっと改善の余地ありってことですね。

こちらはお客様で私ではありません。

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