メタトロン測定とは【序章】

愛知県江南市にある治療室のぞみです。

これがこのブログ1回目の記事になります。
本当は数年前からブログは書いていましたが、サーバー内を弄っている時に誤ってデータを壊してしまい、それまで積み上げてきた全記事を消してしまった。バックアップを取っていなかたのが悔やまれます。

先ずは、治療室のぞみが使用しているメタトロンという機械について書きたいと思います。

治療室のぞみは鍼灸マッサージ治療院ではありますが、メインに行っているのはメタトロン測定です。
通常のマッサージや鍼灸をやらないわけではありませんが、これらの代替療法も対症療法には変わりません。
対症療法も必要ですが私は病気になりにくい体を作ったり、病気になっても寝ているだけで治ってしまう肉体を構築したいと思っています。

若い時は手技の勉強会ばかり出てテクニックを磨くことばかり専念していました。
それはそれで必要なことではありますが根本治療ではないんですね。
そこはやっぱ対症療法。
でも、私がやりたいのは根本治療。

それで、いろいろな手技や健康法をやってきて辿り着いたのがメタトロンなのです。

メタトロンと検索すると、出てくるのは美容関係のメタトロン量子波動測定器のメタトロン
この二つが出てきます。
美容関係の方は頭にMTが付いて「MTメタトロン」と表記しているようです。

メタトロン測定器を一言で表すと・・・

「組織や細胞がもつ固有の周波数を測定し、その周波のアンバランスから体内の生命現象を見る」

とでもいいましょうか?
簡単に説明するとこんな感じになると思いますが、メタトロンの説明って結構難しいんです。
難しく書けば量子力学云々という話になっちゃて、専門家でないと意味がわからない。

エントロピーが・・・
生体磁場が・・・
放射スペクトルが・・・

などなど、とにかく難しい!
私もよく分かりません!
なので、一般の人でも分かるように説明したいと思うのです。

私の所には2台のメタトロンがあります。

最初に導入した「メタトロンEMERALD」モデルは、内海聡医師のデモンストレーションを受けて導入しました。
なので、メタトロンの講習も内海流の読み取りセミナーで学びました。
もちろん内海先生の読み取りも凄いの一言で、凡人の私などは到底真似することができません。

そして現在、主力として使用している「メタトロンTUEET」モデル。
このメタトロンはエネルギー量子医学会から導入しました。
既にメタトロンを持っているのに導入した理由は、TUEETモデルをプロデュースした有馬陽子さんが監修したモデルで、EMERALDモデルよりも知りたいことをより詳しく知ることができるからです。

内海医師にしても有馬先生にしても、どちらの先生の読み取り方も凄いです。
考え方に相違する所はありますがどちらが良い悪いではなく、お二人とも見る視点が違うというか解釈はかなり違っていると思います。

私は両先生方の勉強会に出席しましたが、どちらかというと有馬陽子さんや崎谷医師の読み取りの方がしっくりくるんです。だから私のメタトロンの読み取り技術は、エネルギー量子医学会(現エーテルエネルギー学会)の読み取り方ということになりますね。

昔はメタトロンを複数の代理店が販売しており、それぞれの代理店で研修やセミナーをおこなっていました。
そのため、サロンなり治療院がどこの代理店でメタトロンを購入したかで、読み取り方に大きな違いが出ていたと思います。読み取り方がサロンよってマチマチだったこともあってか、2023年からは株式会社IPPジャパンというロシアの日本法人で購入者の統一した研修が始まりました。

メタトロンから出されたデータのままでは役に立たない。

ビジュアル的に見て「すい臓のエネルギー状態がアンバランスになってる~」みたいな事が分かるだけで、それ以上のことは中のデータを読み取らないと分からないし、データを見ただけではどういう意味があるのか分からない。

メタトロンはそこが難しいのです。

オペレーターの知識量によっても違うし、メタトロンの講習で誰に支持したのかによっても違う。

メタトロンというのはそういう機械なのです。
徐々にですがこの後も詳しく説明していきます。

お読みいただき、ありがとうございました。

愛知県江南市のメタトロン測定サロン
自然派・治療室のぞみ
愛知県江南市飛高町泉130番地102号

・メタトロン測定
・はりきゅう
・マッサージ

体質改善/不妊妊活/ダイエット/エイジングケア

◆ 営業時間 基本的に午後のみ
◆ 定休日  日祝日
◆ メール  info@nozomi-hari.com
◆ LINE
     

※ メールかLINEでお問い合わせください。
※ 電話での予約・問合せはしておりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました