波動療法って怪しい？

長い間更新していませんでしたが久々に書きます。

去年の秋口から仕事と勉強に追われまして・・・
と言い訳しておきます。

最近の近況報告をしておきます。
昨年の春より波動療法の講座を受けています。
最近はそれに関連した勉強をしていることが多い。

当サロンで使用しているメタトロンも波動測定器。
波動測定器というと、オカルトの様な怪しい機械を思い浮かべる人もいるかもしれませんね。
でも、これが全然オカルトではないのです。
科学的に説明がつく現象を見ているのです。

この科学的である波動について深堀し、理解を深めるために勉強しています。

メタトロンという機械は体の組織の周波数(波動や振動)を測定する機械です。
体の中の波動を可視化し、画面に分かりやすく表示してくれる測定器です。
波動測定器を扱うサロンとして、波動のことを科学的に理解することは必須です。
そうでなければメタトロンは使いこなせない機械なのです。

波動療法の「波動」とはいったい何？
波動とは振動であり、それを表すのが周波数と言えば分かりやすいかな？

周波数とは？

1秒間に繰り返される波の数や、振動や波動において同じ運動状態を繰り返す回数を意味します。単位は「ヘルツ（Hz）」で、1秒間に60回繰り返す場合は60Hz、1秒間に3回繰り返す場合は3Hzとなります。

Google AI による概要

そう振動なんです。
バイブレーション。

一秒間に１回しか振動しないなら1Hz。
一秒間の振動数が多くなればKHz、MHz、GHzという表記になります。

体の中の臓器や器官も固有の振動数があり、骨418Hz、血液322Hz、胃110Hzと言った具合。
もし骨に異常があるなら、骨の持つ418Hzという周波数にズレが生じているという事です。
そのアンバランスになった臓器の周波数を見れるのがメタトロンです。

では、波動療法は何をする療法なのか？

アンバランスになっている組織に、外部から波動を共鳴させ本来の周波数に補正させるものです。
外部からの波動とは、その組織の周波数に共鳴させることができる、似た周波数を持った物質のこと。それは、メタトロンもそうだし、鉱石、色、音、レメディだったりします。

周波数は体の臓器や細胞だけが持っている訳でなく、病気や感情にも固有の周波数があります。
メタトロンはそれらの状態も見ることができます。

また、振動というのは共鳴(共振)しますから、周波(振動)の乱れた臓器に本来の正しい周波(振動)を当てれば補正できるというわけです。
メタトロンのメタセラピーがそれです。

乱れた周波数を補正すれば治癒するという単純な話しではないのですが、治すための方向性を作り出すことはできるのです。

このことから、薬剤やサプリを飲んだり軟膏を塗ったり、健康食品を食べなくても、波長が乱れた部位に補正できる周波数を当てれば、非侵襲的に治癒に導くことは可能という事です。

体に副反応を与えることなく、体を正しい状態に導くのが波動療法だと思っています。
波動療法には光線療法、色彩療法、鉱石療法、音叉療法があります。
どれもオカルトではありません。
これらは昔から使われていた療法です。
科学的にも説明できる療法なのです。
ただ化学的な治療のように速攻で変化するものではないので、あまり効果が無いように思われているだけです。変化がとても緩やかで薬物みたいな効き方をしないので、「まったく効かないじゃないか」と思われてしまっているだけ。

勉強をすればするほど「治るというのは自然界の摂理に沿っていればいい」と分かってきます。
今の医学界の治療は「何をやってんだか」と思えるようになってきます。

以上です。