「治療室のぞみ」では、健康状態の改善と進化を目指すスタイルとして、バイオレゾナンス測定器であるメタトロンを利用しています。対症療法的に治療を受けるだけでは、根本的な治癒は望めません。体を根本から変えるためには、自分自身で取り組むことが大切です。

そのために先ずやることは、先ず今の自分の身体を知ること。今の病院の検査はかなり正確に体の状態を知ることができます。しかし、それは結果的に起こっている事実の確認です。

「治療室のぞみ」がおこなうメタトロン測定は病院の検査とは違い、病気という事実ができあがる前の「未病」の段階で、将来的な病気の可能性や今ある不調の原因を類推し対策を立てていきます。

メタトロンは、西洋医学、東洋医学、アーユルベーダの情報も取り入れ、世界最先端技術と伝承療法を融合した、これからの時代にマッチした画期的な測定機器です。世界中で１万台以上が使われており、ロシアやドイツでは医療機器として、日本では健康器具として利用されています。

世の中の万物は全て固有の周波数（バイブレーション）を持っています。音、色、香り、鉱石、食材、チャクラ、経絡や、臓器・器官などの組織も固有の周波数を持っています。メタトロンは電気的エネルギーを周波で分類、臓器・器官など全身5500ヵ所の部位を解析処理し、身体の健康状態を客観的に測定します。その情報は視覚化され、画面上に分かりやすく表示されます。

メタトロン測定により、現時点で全身が炎症傾向なのか、抑制傾向なのかが類推できたり、エネルギー代謝の健全度を知ることが出来ます。現在、病気は無くても、将来的にその可能性を未病の段階で推測することが可能です。現在何かしらの不調があればその不調時における体の代謝状況を、持病があれば持病の代謝状況を知ることができます。

病院の検査は既に存在する異常を見つけるため行われ、メタトロン測定は医学的に異常は無いが、健康な状態からは離れつつある「未病」の状態を見つけるのが得意な測定器です。