メタトロンって、体の何を見ているの？

体質改善サロンのぞみです。

久しぶりにメタトロンは何を見ているのかについて簡単に説明します。

メタトロンは、
「波動測定器」
「バイオレゾナンス測定器」
「周波数測定器」
これらと同じ意味の測定器です。

健康サロンや自然療法の世界で時々耳にする「メタトロン測定器」。
名前は聞いたことあるけど、実際に何を測定する機械なのか分からない人もいるのではないでしょうか。

体は小さな周波数を出している？

人間の体や臓器、食べ物やウイルスまで、すべての物質には固有の「周波数（振動のリズム）」があります。これは人間に限ったものではなく、万物すべてが固有のリズムで振動しています。
例えばクオーツ時計。
クオーツ時計には水晶が使われますが、水晶の１秒間に３２,７６８回振動する特性を利用して時を刻んでいます。
人間の体も組織ごとに決まった周波数があり、その周波数は健康な時には安定し、乱れているときはバランスが崩れる。
周波数を測定することで、生体活動の変化を推測することができるのです。

測定器は何をしているの？

メタトロンは、体の組織から出ている微弱な信号（周波数・磁場）を読み取っています。そこで検出した信号を膨大な「周波数データベース」と照合し、体のどの部分にストレスがかかっているかをチェックする仕組みです。
さらに、そのストレスが活性傾向で起こっているのか、抑制傾向で起こっているのかも判断することが可能です。

医学的な検査とは違うけれど

ただし、これはあくまで「波動医学的な考え方」に基づいたもので、病院の血液検査やMRIのように医学的な診断をするものではありません。
そのため病気の存在や変異を知ることはできません。
ただ、体の健康状態はエネルギー代謝の高低が深く関わっているので、生命活動の状態を客観的に知るには優れています。
こんな事ありませんか？
体の不調で病院に行ったのに「異常無し」でも調子が悪い。そんな時はメタトロン測定で何か改善するヒントが見つかるかもしれません。
健康状態を知ったり、セルフケアのサポートとして、利用価値が高い測定器と言えるでしょう。

まとめ
メタトロン測定器は、