実はわたくし、
幼少期にアレルギー性鼻炎と診断されたことがあります。
アレルギー性鼻炎なのでさぞかし花粉症にも悩まされているのかと言えば、花粉症は無いのです。
幼少期にアレルギー検査した時は、ハウスダストとダニがアレルゲンと言われ、花粉は無かったと記憶しています。
同じアレルギーでもアレルゲンが違うと全く反応しない。
実際、花粉症の症状はありませんし、今現在ハウスダストとダニでアレルギー症状が出るかと言うとそうでもない。ここ数年は全くと言っていいほど鼻の諸症状はありません。

なぜ私のアレルギー症状がなくなったのか?
その理由は、以前よりも代謝が上がったからではないかと思っています。おそらく、10年くらい前に食習慣を変えたのが関係しているのかもしれません。
それまでの食習慣と言えばストイックではないにしろ、糖質制限をメインにした食習慣をしていました。ちょうどその頃、ある勉強会が切っ掛けで、3年ほど続けていた糖質制限を止めることにしたのです。
それこそ今までと真逆。
糖質を意識的に摂るようになりました。
すぐにとは行きませんでしたが、徐々にエネルギー代謝が上がっていき、症状が出なくなったのだと思います。
生命体が生き続けるには、必ずエネルギーが必要となります。
基礎代謝、新陳代謝、筋肉活動、ストレス耐性、免疫システム、怪我の修復などなど、それらの仕事をするためのエネルギーが必要です。
それは想像できるのではないでしょうか。
エネルギー量が少なければ、体内でおこなう仕事をじゅうぶんに遂行することができません。
アレルギーは免疫が抑制状態の人に罹りやすい
花粉症もアレルギーですから今花粉症で苦しんでいる人は、慢性的なエネルギー不足で免疫が元気ない状態なのかもしれません。
逆にエネルギーが十分ある人にアレルギーは起こらないそうです。ということは、エネルギー量が増えれば、花粉症も治まる可能性が高いということになりますね。

細胞でエネルギーを作る能力には個人差があります。
過去のブログで何回も記事にしていますが、エネルギー産生力を上げるには「糖」が必要です。高血糖やAGE(終末糖化産物)を気にして、糖質を避けていてはエネルギー量は上がりません。
もちろん、糖以外の脂肪やタンパク質もエネルギーにはなりますし、熱量は脂質の方が高いのも分かります。
でも、糖と違って代謝過程が複雑なうえ不要な代謝産物も出るというデメリットがあります。
糖代謝は代謝過程がシンプルで、有害となる老廃物も出しません。
花粉症を治すのも、やはりエネルギー代謝を上げることが大切ということです。もし糖質制限をやっているなら、花粉症の悩みは尽きないかもしれません。
花粉症だけでなくアレルギー全般、根治させるのに体質改善は必須です。そして、体質改善は日々の習慣の積み重ねです。
メタトロンで体内の状態を確認し、その結果を元に習慣を再構築していくのが一番おすすめかもしれません。
きっと、明るい未来が見えてくると思います。
