マスクが任意になりましたが・・・

愛知県江南市にあるメタトロン測定サロン「自然派・治療室のぞみ」です。

今回はマスクに対する考え方について書いていきます。

昨日はWBCのサヨナラ勝利で盛り上がり、日本中が明るい雰囲気に染まったのではないでしょうか。コロナ関連の話題もだいぶ減ってきた気がしますしね。

コロナの話題に関しては報道を使って意図的にやってるんですけどね。

本当は・・・。

さてさて、マスクが任意となって1週間ほど過ぎました。

任意?

元々任意なのに任意になりますっておかしな話です。

任意になったことで街中や屋内施設でのマスクは減ったのでしょうか?

私が見たところ、屋外はだいぶ減ってきた気がしますけど、まだまだ8割くらいの人はマスクをしている感じです。

これは、花粉症の時期とも重なっているからだと思います。スーパーや乗り物などではほぼほぼマスク装着してますね。

私は職務としてマスクをせざるを得ない場合を除いて、スーパーでも乗り物でもノーマスクを貫いています。

以前はどこに行っても私以外にノーマスクの人はいませんでしたが、政府から任意のお達しが出て以降はボチボチ、ノーマスクの人とも遭遇するようになりました。中には花粉症の人もいらっしゃるでしょうから外せないのかもしれませんね。

花粉症の人はともかく、マスクをする意味ってウイルスに関しては全く無意味だと私は思っています。

マスクをする意味があるとすれば、

・息を前方へ飛ばさない
・唾を前方へ飛ばさない
・冬場は顔が温かい
・化粧もしくは髭剃りをサボってもバレない
・マスク美人・美男になれる

こんなところじゃないでしょうか?

そう考えるとマスクが有効と考えられるシーンはこんな感じ。

・食べ物を扱う職業
・手術する時
・美容室や歯科など相手に顔を近づける職業
・冬の自転車
・化粧や髭剃りがめんどくさい時
・有名人が街に出る時
・悪事をはたらく時

こんなところではないでしょうか?

マスクは時によっては有効なのは確かですが、ミクロンの大きさのウイルスや病原微生物を防ぐのは到底無理があると思います。

では、二重マスクならば有効?
これも無意味。

マスクを二重にすると不織布を通過する時の空気抵抗が増します。抵抗が増せば抵抗の低い場所に空気は流れます。不織布は通らず鼻筋や頬などマスクの隙間から流れるだけです。

こんなのでウイルスの流入も流出も防ぐことなんでできるわけないのです。

美容業や食品業みたいに、直接人や食品に息を吹きかけないという意味で有効なだけです。

そもそも、マスクが感染に有効だとするエビデンスは無いはず。

有効だとするデータもあったりしますが、エビデンスなんてのは研究に出資したスポンサーの意に添うよう捏造することは日常茶飯事。信用できないできないのです。

私自身がこの様な考え方なので、治療室のぞみではコロナ禍でもマスク義務は無いですし、私自身もマスクしていません。

そういう治療室だからだと思いますが、私の所の来られるクライアント様は9割以上がノーマスク。

世の中では90%以上の人がマスクを外せないでいる中、90%以上の人がノーマスクで来室するってのは凄いことです。

そして凄いのは、来室する90%以上の人が新型コロナ遺伝子ワクチンを一度も接種していない。

治療室のぞみに来室する人は、人口の8割以上が接種したと言われる遺伝子ワクチンを1度も打たなかった人ばかりということです。

割合でいうと日本の人口の2割弱の人々から選ばれたということになりますね。逆に言うと日本の人口の2割の人しかお客様として来てくれないということにもなる。(号泣)

また、人口の多数を占めるであろう「マスクをしないと不安」という人は、そもそも治療室のぞみは選択肢に上がらないという現実。(号泣)

治療室のぞみに商売繁盛は無いようです。

ちゃんちゃん!

ということで、終わりにします。

ありがとうございました。

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