メタトロン測定

バイオレゾナンス測定器のメタトロンとは？
細胞の代謝とエネルギー状態を検出することができる測定機器です。

万物にはそれぞれ固有の周波数があります。
周波数と言うとテレビやラジオの電波を思い浮かべますが、音や色、食材、宝石やガラス、金属などの物質にも固有の周波数があります。さらには病気や感情にも周波数があります。体の各組織も固有の周波数があり似た周波数の物とは共鳴します。メタトロンは臓器器官の周波数にアンバランスが無いかを見つけ画面上に映し出してくれます。また、体と共鳴する物しない物をランキング形式で表してくれます。

メタトロンは微細磁場での生体磁場周波数を利用し、計測した結果を膨大なデータベースで解析。データベースには西洋医学、東洋医学、アーユルヴェーダなどの情報が入っており、それらを融合させ評価をします。解析結果は可視化し画面上に表すことができます。

世界５０ヵ国で採用。
世界三大自転車レースのツールドフランスに出場するチームでも使われており、選手の健康状態の管理に役立てています。

非侵襲で１０分〜２０分で測定完了

測定は磁気インダクターと言われるヘッドホン状の機器を頭にセットするだけで完了です。頭にセットした機器から出る信号を大脳と共鳴させ、その時に共鳴した信号を捉え画面上に映し出します。

測定中は進捗状況がモニター画面に表示されますので、簡単に今の体のエネルギー状態を見ることができます。
さらに測定後に見ることができる膨大な測定データを見ることで、体の中で営まれている細胞の代謝状態を知ることができます。その情報があることで初めて今後の食習慣や生活習慣の中で、何を止め何を始めれば良いかが分かるのです。

測定中に画面に表示される情報を見るだけでも体の状態はおおよそ分かると思います。しかし、測定後に見ることのできる内部データは見ただけでは何を意味しているか分かりません。それを読み取って解説するのがオペレーターの重要な役目です。

今エネルギー代謝はどうなっているのか？
何が足を引っ張っているのか？
何が足りないのか？
今後どのようにすればいいのか？

これらのことを時間の許す限り説明していきます。
また、その時の説明だけで内容を全て覚えるのは困難ですよね？
そこで当治療室では測定結果をまとめたレポートを後日PDFファイルにしてお送りしています。
さらに質問など聞きたいことがある時は、測定後もLINEでサポートしております。

メタトロン測定で分かること

体のエネルギー状態がわかります。
体質の傾向もわかります。
未病を知ることができます。

未病とは、まだ病気ではないが放っておくと病気になる可能性が否定できない状態を言います。

メタトロン測定で出された情報を元に、どのような生活習慣を送りどのような食習慣をすれば、将来起こる可能性のある問題を回避することも可能です。

メタトロンから出される情報は唯一無二です。
メタトロン測定を受けられた人の全てがまったく違う結果になります。そのため、個人に特化した健康習慣を見つけることが可能となるため、巷に溢れる健康情報に左右されなくなります。

人の体は個人個人で違います。
生い立ちも違えば、生活する環境も違います。
生活習慣や食習慣だって違います。
そのため、同じ健康法を試しても人それぞれで、効果の出る人と効果の出ない人がいるのです。

例えば、飲料水ひとつとってみても一日の水分量は違ってきます。
水分を多く必要とする人もいれば、それほど必要としていない人もいるのです。
一律に誰もが１日２リットル飲みましょうとはならないのです。

血圧にしても高めの方がしっくりくる人もいれば、高いと調子が出ない人もいるわけです。厚労省のガイドライン通りに１３９までが正常、１４０以上は高血圧とはならないのです。

個々の体の状態に合わせオーダーメイドの健康法を導き出せるのがメタトロンの強みです。