色の波動を健康に生かす/体の状態と色の関係

「39度も熱がある」
「捻挫して熱感がある」
「傷が化膿して腫れている」

この状態を色で表現すると何色でしょうか?

ほとんどの人は「赤」と答えるのではないでしょうか。

逆に、「低体温」「冷え性」「顔色が悪い」といった状態では、何色のイメージになりますか?

たいてい「青」ではないでしょうか。

赤やオレンジ色で塗られたものは温かいイメージがありますし、青や紫色に塗られたものは冷たいイメージがしますよね。
これをセラピーにつなげると、腫れや熱感、炎症がある場合は、青い色のエネルギーを使うことで鎮静作用が期待できますし、低体温や冷え性、顔色が悪い人には、赤い色のエネルギーを使うことで温熱効果を得られます。

色の持つ力は、「波動」「エネルギー」「バイブレーション」など、さまざまな捉え方がありますが、言葉はどうであれ色の周波にもそのような力があるということです。

→ 活性・炎症
→ 抑制・萎縮

日常で使われているものを例に挙げると、温熱作用のある赤外線や、皮膚の炎症を抑制する紫外線があります。これらも、色の持つ波動を利用しています。

分かりやすいように赤と青で説明していますが、他の色にもそれぞれ固有の作用があります。その波動を上手く利用すれば、健康に役立てることも可能なのです。

ちなみに、赤と青の間に位置する色は何かわかりますか?

「緑」です。

赤が活性で、青が抑制だとすると、緑色は「中庸」のイメージになります。
そのため、緑色の作用は「活性も抑制も起こさない」と考えられます。

日常生活では、太陽光に当たることで「」といった色の作用を受けています。これ、地上に生きる生命体には必須の波動なのです。
また、一日のサイクルでは、夜明けが赤、夜が青だったり、四季では春先が赤で、冬になると青だったりします。
人生に例えるなら、「オギャー」と産まれた時は赤で、生涯を閉じる時は青、といったイメージです。

病気も色で分けると、次のように考えられます。

急性症状は、多くの場合炎症を伴うため「赤」
一方、慢性的な病気は「青」側のエネルギーと言えるでしょう。

急性症状に多い赤系の病気は、数日以内に治まることが多いですが、青系の慢性的な病気は、なかなか治らないイメージがありませんか?

もし、慢性的な状態から脱したいのであれば、青色や緑色の作用を持つエネルギーではなく、黄色から赤色のエネルギーを活用する方が有効だと言えるでしょう。

もし慢性的な状態が機能不全にまで陥ると「紫」の状態となりますが、これは一般的に言われるところの癌の状態と捉えることもできます。

色は、私たちの体と心に常に影響を与えています。
何気なく選んでいる服の色、身の回りの色を少し意識するだけでも、体調や気分に変化を感じられるかもしれません。
色の波動を上手に味方につけて、日々の健康に役立ててみてはいかがでしょうか。

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